小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-08
第7期の策定に当たりましては、本市のまちづくりの指針となっております小松市都市デザインや持続可能な社会をつくるためのSDGsを念頭に、少子・高齢化、自然災害、感染症への対応など社会情勢を踏まえまして、地域共生社会の実現に向けた取組を一層推進してまいるものとしたいと思っております。
第7期の策定に当たりましては、本市のまちづくりの指針となっております小松市都市デザインや持続可能な社会をつくるためのSDGsを念頭に、少子・高齢化、自然災害、感染症への対応など社会情勢を踏まえまして、地域共生社会の実現に向けた取組を一層推進してまいるものとしたいと思っております。
小松市都市デザイン2040年の国際都市こまつのバックキャスト──あまり横文字は好きではありませんが、そこに「私たちのこれからの取組が、ふるさとの将来と子どもたちの未来を大きく左右」と書かれております。
これからは、団塊世代が後期高齢者に移行し超長寿社会が加速することを見据え、9月に改定しました新たな都市デザインでは、旗印を75歳以上85歳未満で要介護認定を受けていない人の割合を示すかがやきシニア率85%以上にバージョンアップいたしました。
次に、議案第58号 小松市都市デザインについてであります。 小松市都市デザインは、2015年10月に制定された新しい時代にふさわしいまちづくりの方向性を示す指針であります。
号│ 件 名 │議決の結果│議決の理由 │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 56号│小松市いのちを守る防災・減災推進条例について │可決すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 58号│小松市都市デザイン
令和元年度小松市公営企業会計決算の認定について │ │ │議案第 69号│令和元年度小松市公営企業会計未処分利益剰余金の処分について │ ├─────┼───────┼─────────────────────────────────┤ │総務企画 │議案第 56号│小松市いのちを守る防災・減災推進条例について │ │常任委員会│議案第 58号│小松市都市デザイン
「乗りもののまち・こまつ」や本会議で議案提出されている小松市都市デザイン・(仮称)20年ビジョンの策定に向けてにあるまちづくり5つの視点と10の都市像、幸せでスマートなまちづくり、ここちよいくらしを楽しむにもつながる取組であると思います。
│ │11 │ │○ │吉村 範明 │ ・県に依頼し初動体制を迅速にすべきだ │ │ │ │ │ │ ・危機管理体制の強化と事前の予算措置を │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 小松市都市デザイン
市債残高の推移について(答弁:総合政策部長) ・対前年度改善額について ・対平成21年度累計改善額について (4) 今後のコロナ対策について(答弁:予防先進部長,総合政策部長) ・独自で検討中の追加支援について ・県に依頼し初動体制を迅速にすべきだ ・危機管理体制の強化と事前の予算措置を 15番円地 仁志君 1 小松市都市デザイン
条例案では、健康なこころとからだ・健全な地域社会を育む条例についてなど3件、その他の議案として小松市都市デザインについてなど12件を提出しております。 まず、小松市都市デザインについては、ビジョンの構想に位置づけられ、平成27年10月に市議会の議決を経て制定しました。
いのちを守る防災・減災推進条例について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 57号│小松市美術品購入基金条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 58号│小松市都市デザイン
市では、平成27年に策定しました小松市都市デザインにおきまして、いきいきシニア率75%以上をサブ目標の一つに定め、さらにNEXT10年ビジョンにおいて予防先進を合い言葉に、日本一「ここちよい」まちを目指しているところでございます。
59 ◯7番(浅村起嘉君) 先ほどは危惧する面にも触れましたけれども、総合教育会議は小松市のまちづくり、都市デザインとあわせた教育施策を進めることができるとも思っております。 先日の新聞報道では、金沢市は郊外の子供の数がふえており、新たな学校が必要となっているとのことでした。
このように国際化、グローバル化、交流の広域化が急速に進む中、各種政策の効果が最大限に発揮され、都市デザインであります北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」の実現に向けて、本市がますます躍進することを願っております。
戦火を免れた本市は、黒瓦屋根の木造住宅に象徴される歴史的、伝統的な本市固有のまち並みを残し、長町、ひがし茶屋街、主計町、にし茶屋街などの保全や再生、またれんがづくりの工場跡地を活用した金沢市民芸術村に加え、金沢21世紀美術館、金沢駅もてなしドームと鼓門など、新たな都市デザインによる都市空間を創造し、歴史や伝統、学術、文化を大切に守り、先端的な文化に対する意識の高さとその実践を通じ、独自の価値を磨き高
御質問から若干ずれるかもしれませんけれども、平成27年10月には小松市都市デザインが打ち出されました。その中で、北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」の実現力を高めるいわゆる2つの原動力、エンジンでございますけれども、一つは共創のチカラと、もう一つはひとづくりのチカラということも掲げられております。
本市の基本構想に当たる小松都市デザインにおいても、北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」が掲げられております。 一方で、私も含めてでありますが日本人は英語、特に英会話が苦手であると言われております。
例えば仕様書、発注のときの最初の仕様書がこういうもんだったとか、それに対して議決をするとか、そういったことも必要なのかもしれませんし、NEXT10年ビジョンのときにも議論ありましたけれども、10年ビジョンそのものに対しては議決事項ではないですけれども、都市デザイン部分については議会の議決は必要ということで拡大もしてきました。